モテた経験があると受け身の恋愛をしやすい

モテた経験があると受け身の恋愛をしやすい

ルックスも良く、スタイルも良く、社会的地位も十分なのに、なぜか彼氏や彼女がいない男女がいます。

 

このような男女は、気が付かないうちに受け身の恋愛をしている可能性があります。
その原因になっているのは、過去の成功体験、つまり「モテた経験」のせいかもしれません。

 

受け身のほうが効率が良かった時代

 

男性も女性も、学生時代などにモテた人は、大人になってからも恋愛に対して受け身になってしまう傾向があります。
学生時代は男女の数がほぼ同じくらい揃っている中、共同生活を送ります。

 

恋愛だけ切り取ってみると「巨大な合コン会場」のような環境で生活を送っていることになります。
限られた人数の男女ですから、半年もすれば同じ学年にどんな男女がいるか、だいたい分かります。
「あの子がいちばん可愛い」「彼がいちばん格好いい」など男女の中で序列ができています。

 

このような状況ではモテる男女は、自分から動かないほうが得です。
待っていれば、次から次に異性が告白ないし、それに準ずるアプローチをしてくるからです。
その中から合格基準に達している異性を釣り上げるだけ(言葉は悪いですが)なので、モテる男女にとっては恋愛が比較的楽です。
下手に自分から動いて、フラれるリスクを負う必要はないわけです。

 

学生時代の成功体験を引きずったまま大人になると…

 

受け身の恋愛の成功体験を引きずったまま大人になると、「いいな」と思う異性がいても、自分からアプローチをした経験がないため、動けません。
そうしているうちにハングリーな同性に、次々に恋愛対象になりそうな異性を奪われてしまいます。
このような状況になれば本来なら外部に恋愛対象を求める必要があります。

 

合コンをしたり、友達の紹介で異性に会ったりする機会を求める必要が出てきます。
しかし、受け身の成功体験があるため「待っていれば良い異性が現れるだろう」という発想が抜けずに、年月が過ぎて行きます。
気が付いたら自分以外の同期や同級生は結婚をしていたり、恋愛中…という状況になってしまいます。

 

積極的に動き出そう

 

大人は学生時代の同級生のように、分かりやすく告白をしたり、アプローチをしてくれません。
みなリスクを回避しつつ、上手に恋人を作っていきます。

 

微妙なサインに気付くことに慣れていない、また自分からアプローチをする習慣がないモテた経験のある男女が、取り残されてしまうのは自然の成り行きかもしれません。
また分かりやすく告白してくる異性は「少し変な人」の可能性がありますので、そこにも注意が必要です。

 

やはり自分で良い異性を見極めて、自分からアプローチをしていくことが、恋愛を成功させるために必要なことです。
できるだけ早い段階で、学生時代の成功体験を捨てて、積極的に恋愛に動き出しましょう。
もともとモテる要素が揃っている男女ですので、恋愛成就の可能性は高いでしょう。